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■浦和レッズ > 観戦記録(1) |
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| 2003年11月3日 ナビスコカップ決勝 鹿島アントラーズvs浦和レッズ |
| 作品NO:1 |
作品NO:2 |
作品NO:3 |
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| 試合開始前のサポーター風景。サポータの数も旗の数も、ものすごいです。ニューヒーロー賞は田中 達也選手。試合結果は0-4で浦和の圧勝！そして初タイトルGET！☆ |
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| 2003年11月29日 最終節 浦和レッズvs鹿島アントラーズ |
| 作品NO:1 |
作品NO:2 |
作品NO:3 |
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| ウォーミングアップを終え、控え室に帰っていく選手たち。みんなうつむき加減でちょっと顔がわかりづらいですが、今回SS席の一番前で観戦しこんなに近くで写真をとるころができました。あわてていたせいもあって画質が少しあらいのが残念。解像度をあげて撮影すればよかった。試合結果は、2-2の引き分け。後半ロスタイムでエメルソンの同点GOALでなんとか引き分けに持ち込んだ試合。鹿島は勝てば優勝だったのだが・・・。くっくっく。（笑） |
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| 2004年11月3日 ナビスコカップ決勝 FC東京vs浦和レッズ |
| 作品NO:1 |
作品NO:2 |
作品NO:3 |
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| 3年連続決勝進出。しかも、2002年〜2004年までニューヒーロー賞はレッズの選手。なんてすばらしい。2004年は長谷部 誠選手。しかし、試合結果は0-0(PK4-2)おしくもPK戦で負けてしまいました。 |
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| 2004年11月20日 第13節 浦和レッズvs名古屋グランパス |
| 作品NO:1 |
作品NO:2 |
作品NO:3 |
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| リーグ戦、セカンドステージ初優勝☆ 各メディアでは、「駒場に大雪警報」などとキャッチフレーズをつけて報道してましたが、ほんとに紙ふぶきがすごかった。試合結果は、1-2で敗戦。しかし、当時2位だったG大阪が横浜Fマリノスに敗戦したため、残り2節を残してステージ優勝！なんとも変な優勝のしかた。まーでもOKでしょう。 |
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2004年12月5日 チャンピオンシップ第1戦 横浜Fマリノスvs浦和レッズ
2004年12月11日 チャンピオンシップ第2戦 浦和レッズvs横浜Fマリノス
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| 作品NO:1 |
作品NO:2 |
作品NO:3 |
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| 初のチャンピオンシップ。応援する方も場所取りやらチケットやら争奪戦。大変だった〜。第1戦は、横浜国際総合競技場で、河合のヘッドでやられて1-0で敗戦。第2戦は、埼玉スタジアム2002でアレックスのフリーキックで1-0で勝利。総合成績で1-1。延長戦を戦ったが決着つかずPK戦。結果は（PK2-4）で敗戦。 |
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2006年1月1日 天皇杯決勝 浦和レッズvs清水エスパルス
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| 作品NO:1 |
作品NO:2 |
作品NO:3 |
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| 浦和レッズになって初の天皇杯チャンピオン！そして2007年のアジア・チャンピオンズリーグ（ACL）の出場権獲得。とうとうアジア進出である。スタジアムで涙を流している人をたくさんみかけました。それだけ待ってたのです。この瞬間を・・・泣。 |
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2006年2月25日 ゼロックススーパーカップ ガンバ大阪vs浦和レッズ
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| 作品NO:1 |
作品NO:2 |
作品NO:3 |
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| 小野伸二選手が加入して始めての公式戦。注目度NO1！！浦和の中盤は魅力十分。2006シーズンはとても楽しみです。結果1-3で浦和圧勝でした。ガンバ大阪の1点は浦和のOWN GOAL。管理者は、今回始めて国立でS指定席で観戦しました。結構いいもんですね。 |
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2006年11月26日 J1リーグ第33節 FC東京vs浦和レッズ
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| 作品NO:1 |
作品NO:2 |
作品NO:3 |
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| 2006シーズンリーグ戦第33節FC東京vs浦和レッズ。勝てば文句なしの優勝。それ以外でも、G大阪の結果次第では優勝という大一番の試合。結果、FC東京vs浦和レッズは0-0と引き分けた。そこで気になるのは他会場のG大阪vs京都の試合。前半終了時では1-1。そして終了間際まで2-2の情報。ベンチも会場もざわついていたら、マグノアウベス・・・。ギリギリで勝ち越しGOALでG大阪の勝利。しかもハットトリックのおまけつき・・・。ワシントン！！最終戦で2点決めて2-0で勝とう！優勝と得点王をGET!しよう。 |
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2006年12月2日 J1リーグ第34節 浦和レッズvsG大阪
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| 作品NO:1 |
作品NO:2 |
作品NO:3 |
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| とうとう最終節まで持ち越した優勝争い。G大阪のマグノアウベスに先制され、変な空気が漂ったが、ポンテの同点GOALで全員目が覚めたかのように、いつもの浦和の戦いになり、結局終わってみれば3-2で浦和の勝ち。そして14年越しのリーグ初優勝。しかもワシントンはマグノアウベスと一緒に26点で得点王。 |
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