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ウェルシュ コーギー - 成長記録

ウェルシュ コーギー > 成長記録
成長記録 クレバー
【永眠】 記録:2012/8/8
2012年8月8日 AM 7:11永眠いたしました。
13年5ヶ月と4日 ありがとう。
病歴6:【腸間膜リンパ腫】 記録:2012/5/9
慢性的な嘔吐が数年見られ、最近では頻繁に嘔吐するようになっていました。
病院で診察するも、膀胱炎はみられたが、点滴や薬投与によって、元気が回復するため経過観察・・・。
しかし、4月末から食事もとらなくなり、水分摂取・尿漏れがひどくなり定期的に診察へ。
体調が回復しないため、エコーで内臓をチェックすると、脾臓が肥大しており、さらにリンパ腫の疑いがあるとのこと。
5/9緊急手術!
開腹結果、『腸間膜リンパ腫』(腸の周りにできるガン)であることが発覚!
小腸にガンがまとわりついていたようです。
小腸全摘出し、胃と大腸を接続手術をしました。
また、脾臓も肥大しおり、手術に邪魔なため摘出。
脾臓にもガンがあるかどうかは、病理解剖をするとのこと。

《ポイント》
1.術後、1日経過して目覚めるかどうか
2.目覚めた場合、胃と大腸がうまく接続し、飲食物がながれるかどうか。

その他は、現段階では不明なため後日追記します・・・。

ガンの再発可能性も非常に高いため、とうとう余命宣告をされてしまいました。
長くて2〜3年とのこと。
だれも余命のことはわからないため、あくまでも参考レベル。
非常に辛い・・・。
回復して、家に帰ってきて欲しい・・・。

◆5/12(土)
余命1週間かもしれないと宣告されました・・・。

◆5/13(日)
午前中だけ退院し、自宅でゆっくりさせました。
お水も、30分に一度15mlだけゆっくりと飲ませることだけ可。

◆6/24(日)
午前午後1回病院へ点滴及び注射のため通院生活。
おむつ着用で下痢が止まらない状況だったが、はじめて便が少し固まってきた。
食事は、犬用のスポーツドリンクと今まで食べていたごはんをふやかしたもの。
体重は、17.5Kgだったのが13.5Kgへ減少。
寝たきり生活だったが、最近は立って少し歩くようになった。

◆7/29(日)
エコー検査から、腹水と腫瘍が数個発見される。
腹水の影響から、体重が急激に増えはじめる。
食事も好き嫌いがはじまり、今までのごはんも食べなくなる。

◆8/4(日)
食事を自力で食べられなくなる。
流動食を少々と犬用スポーツドリンク少しを与える日々

◆8/7(火)
横たわったまま、完全に動けなくなり、食事も水分もとれなくなる。
目も、少し半開き状態で、眼球が動いておらず、呼吸だけ苦しそうにしている状態。

◆8/8(水)
AM 3:30頃、はじめての痙攣がはじまる。
糞尿も、垂れ流し状態がはじまる。

AM7:11 今まで激しく呼吸していたが、大量に吐血しそのまま呼吸も停止。
脈も感じられなくなった・・・。

病歴5:【爪】 記録:2010/4/20
関東地方はやっと暖かい季節で落ち着いてきた。でも一週間雨の予報。
そんなある夜の散歩のことだった。いつものように元気良く散歩にでかけようとした瞬間、家からでるときの階段で、後ろ右足の一番外側のが階段にひっかかり「ガリ」って一本丸ごとはがれてしまったのです。
玄関先はものすごい血だらけ。もちろんクーちゃんは「キャイーン」とないて痛そうに・・・。
今回は病気ではなく怪我ではあるけれど、がまるごとはがれてしまい、まず血がとまるのに1、2日かかるとの診断。またばい菌がはいって化膿しないようにお薬も。
でもクーちゃんは胃が弱い子なので、お薬はなるべく避けたいのだが、先生もしかたなく・・・。
治療内容は次のとおり。
まず、右足は麻酔をかけて、毛をそり消毒。その後、ばい菌がはいらないように包帯みたいなものを巻き対策をする。その包帯みたいなものをなめてしまわないように、またいつものエリザベスカラーが登場。ご飯も食べにくいしお水も飲みにくそうでかわいそう・・・。
こんな感じだけど、一時間はかかったよ。大変大変。
これからの生活で注意が必要。でも外は雨。ぬれないように細心の注意が必要。だけど、散歩しないと糞尿しないため、これまた大変。なので、今日からしばらく、足にはビニールを複数枚まいて、しっかりケア。ここで役に立つのが、丈の短いいらなくなった人間の靴下。これ結構便利。はやく血が止まって爪も伸びてきて、いつものように元気なクーちゃんを待ってるぞ!

はがれた爪はこちら


1週間経過後の爪の状況(経過良好のため包帯がとれました)
病歴4:【外耳炎】 記録:2009/7/18
関東の梅雨も明けて夏の暑さがでてきたところで、病気もでてきた!?
普段の散歩で明らかに左耳に違和感を感じたのです。散歩中にやたらと左耳を気にしているクレバーくん。しかsも、耳が「ピン」とたたないでダラ〜ンとしている。ん!?明らかにこれは違うぞと気が付き耳の中を見てみると、耳垢がものすごいことに!!すぐにネットで調べてみると外耳炎の症状と一緒。
すぐに病院につれていけばやはり外耳炎。しかも結構時間がたってしまっていたらしく、奥のほうがかなり汚れていてしかも炎症がひどい・・・。もっと早く気がついてあげれば・・・。
梅雨のジメジメした湿気、そして雨で耳の中をちゃんと拭かないでそのままにしてしまっていたであろうことが今回の一番の原因だっと思われます。
しばらくは、1週間に1回は診察および耳の中の掃除で病院に通い続けることになりました。
注射は炎症をとめる薬など2本。しかもその注射では、いつも以上に水をとるようになるとのこと。食べ物も欲しがるとのこと。でも食べ物はいつもと同じにしないと太ってしまうので注意。お水はちゃんと飲ませてあげてください。そして適度にお散歩にいってオシッコさせてあげてください。
1週間後に診察にいきました。医者も驚くほどの回復具合だとか!?炎症が結構落ち着いてきているみたいです。飲み薬が効いてくれたんですね。

病歴3:【胃腸弱&膀胱炎】 記録:2008/2/25
9歳にさしかかろうとしているクレバー君。昨年位から胃腸の調子が良くなく、1ヶ月に一度は嘔吐を繰り返していました。それが年末になると2週間に1度は嘔吐を繰り返すようになり、さすがに心配になり病院へ・・・。しばらくは食事に気をつけることと、犬の胃腸薬で様子をみることに。今年になってから、1週間に1度は嘔吐を繰り返すようになりとても心配です。どなたか同じような症状に見覚えのかるかたいないでしょうか。教えてください。最近は、おなかが「ゴロゴロ」というようになると、胃腸の調子がよくない前兆だということがわかり、必ず先にお薬をあげています。でもあげなくなり油断するとゲロォ…(T┰T )
ご飯は必ずお湯でふやかしてから、冷ましてあげています。1日に朝昼は適量をあげて、お昼は少々あげています。お腹すき過ぎてもよくないみたいですから。
夜中にたまに少しあげることもあります。
その他にもクレバー君は、膀胱炎だというこも発覚しました。水分をほとんどとらないのでいけないみたいですし、家の中にいるので、散歩以外は外にでないことから、おしっこを我慢してしまっていたのがいけなかったかもしれません。小さい頃は、家の中にトイレがあったのですが、大きくなってからは外でしかおしっこしなくなったのでかたずけてしまってました。なので、もう家の中ではおしっこしないので改善するのは難しいですね〜・・・。なるべく外に連れて行ってあげたいところですが、さすがに頻繁にはいけないので、催促してくることもあるのでそのときは外につれていきます。1日のほとんどは寝ているクレバー君です。
病歴2:【会陰ヘルニア(エインヘルニア)再発】 記録:2007/3/5
8歳になって、とうとう【会陰ヘルニア】が再発しました。前回は左のおしりを切って腸を整えたのですが、今回は右側。どうやら、左側がダメージを受けている時に、右側に負担がかかってしまっており、その影響が今になって症状がでてしまったようです。しかし二度目でしたので、予兆がすぐわかりました。あわてて医者にいけばやはり【会陰ヘルニア】でした。結局今は、両方手術して元気にしております。1ヶ月に1回は定期健診にいくことがベストですが、なかなか連れて行くことができず、半年に1回くらいになってしまっております。もしこの病気にかかってしまった場合、食事療法も必要となります。食事では、便になりにくいご飯をあげてください。今与えているご飯は「ユーカヌバ・腸管アシスト」です。もし写真が欲しいかたおりましたら、このご飯のパッケージ写真をお送りいたします。それと、運動はさけてください。散歩の時に走らせたりジャンプさせたりなど、足に負担がかかることはよくありません。おしりの筋肉をあまり使わせないように心がけてください。
病歴1:【会陰ヘルニア(エインヘルニア)】 記録:2006/2/18
6歳までは、病気ひとつせず健康体だったクレバーくん。はじめて「おかしいな?」と思うことがおきました。散歩のとき足をひきずるのです。そしてしきりに座り込んで足をなめるのです。しばらく放っておいたら数週間後には散歩で歩かなくなってしまったので医者に連れて行きました。炎症が起きている場所を調べることができる機械でブザーが鳴りっぱなし。その時は間接の炎症だけで終わってしまいました・・・。ところが、数週間後やはり同じ現象が。そんなことを半年位繰り返していたら、今度は便がでにくくなってきて食欲もなくなってきました。はっきりとわかる症状として、便を出すときクルクルまわりながら”キャイン”となくのです。何度か繰り返してやっと便がでる感じ。しかもなぜか転がった便を自分が食べちゃうのです。医者には何度も相談に行き、食べ物を胃腸にやさしいものに取り替えたりしたがいっこうによくならず。そうこうするうちに、とうとう散歩に行っても歩かなくなり、便もまったくでなくなりました。精密検査に行き、検査の結果会陰ヘルニア(エインヘルニア)と診断されました。雄犬で足の短い犬種によくみられる病気らしく、去勢をしていないと高確率でなる病気らしいです。ほうっておくと穴があいてしまい、内臓が飛び出てしまう危険もあるらしく、手術をしないと危険な状態でした。手術は全身麻酔を行い去勢手術とあわせておよそ4時間ほどの手術。去勢をしないと再発の可能性が高いらしいです。3日の入院経て無事退院。おしりの右側に縦5cm位の傷跡が残りました。傷跡を常に清潔にしていなければいけないため、エリザベスカラーというものを顔につけられます。見ためはバケツをかぶっている感じです。これは、傷口をなめないようにするためにつけます。また、必ず散歩から帰ってきたら傷口をアルコールで毎日消毒します。また、散歩では絶対に走らせてはいけない。これについては、クレバーくんに限ってのことかもしれませんが、間接が炎症を起こしやすいために走ることを禁止されています。退院してからもうすぐ半年がたちますが、今は便もでますがやはりでにくいときもあります。たまに便をたべちゃいます・・・。これには本当にこまります。今はもうこんなにおしりの毛もふさふさ。フライドチキンに見えちゃうくらいになりました。(笑)
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